離婚・男女問題

よくある離婚・男女問題についてのお悩み

  • 夫(妻)に浮気をされているので,離婚したい。
  • 離婚したいが,子どもの親権は欲しい。
  • 別居を考えているが,その期間の生活費を確保したい。

離婚問題に関して弁護士に相談するメリット

離婚問題は,当事者同士の感情が激しくぶつかり合うことが多いです。しかし感情論ばかりをぶつけ合っていても,なかなか解決策を見出すことはできません。

 

弁護士という第三者が入ることにより,状況を冷静に把握することができ,現実的な解決法を見つけることができます。依頼者の方が抱えている思いをじっくりと聞き,そこからベストな解決策を見つけていきます。

浮気や不倫の慰謝料請求に関する相談事例

不倫相手と別れたいが、納得してもらえない

 

依頼者は既婚男性と不倫をしていた独身女性です。依頼者は男性と別れたいと思っていましたが、男性と職場が同じで、上司と部下という関係でした。また男性が別れを望んでいなかったため、関係が非常にこじれた状態でした。

 

そのため弁護士が代理人として男性に会い、今後について交渉をしました。しかしそれでも納得していただけなかったため、勤務先のセクハラなどを取り扱う部署と話し合いを行いました。結果、女性は希望通り次の人事異動で勤務地が変更され、口外しないことを条件に慰謝料も得ることができました。

 

離婚をしたいが、相手が話し合いに応じてくれない

 

依頼人は離婚を望んでいる女性です。当初は離婚調停を依頼者自身で行ったものの、調停に夫がまったく来ないため、話が進まないという相談でした。

 

そこで弁護士が調停に来るように手紙を送る、勤務先に電話をするなどの、しかるべき手段をとりました。第三者からプレッシャーを与えたことで、その後の話し合いにはきちんと応じさせることができました。

財産分与や年金分割等のお金に関する相談事例

離婚にあたり、連帯保証人から外れたい

 

離婚が決まった夫婦の妻側からの依頼です。夫婦で購入し、所有していた不動産の連帯保証人が妻でした。しかし離婚の財産分与で不動産を夫側に渡すため、連帯保証人を外れたいというものでした。

 

相談をいただいた時点の条件では外すことが難しかったため、金利が低くなり、夫側にメリットが出る別の銀行に借り換えができるように調整しました。これにより無事、連帯保証人から外れることとなり、それ以外の財産分与も納得がいく結果で行うことができました。

 

養育費の支払いをしてもらいたい

 

夫婦から依頼を受けた、子どもの養育費についての相談です。子どもの戸籍上の父親は夫でしたが、実父は別の男性で認知をしていました。しかし実父の再婚にあたり、養育費を打ち切りにしたいと言われたというものでした。

 

本人同士の話し合いだと感情的になり、子どもを傷つける場合もあるので、弁護士が交渉人として話し合いを行いました。子どもの受験や進学と重なる時期だったため、その点を主張。結果、成人するまでの養育費を払っていただけることになりました。

Q&A

養育費などで,算定表がそのまま適用されず,変動する場合の事例を教えてください。
一例としては,給与が増えた・減った,再婚により新しい扶養家族が加わったなどです。いずれにしても,外的な要因により「やむなく変動が起きた」という事実が求められます。
相手側が養育費の約束を守らず,支払いが滞っています。どうすれば良いでしょうか?
減額などの相談を受けず,一方的に支払いを止めてきた場合は,裁判手続きにより,相手方の給与などを差押えることができます。
自分で裁判手続きを利用しようと考えているのですが,何に注意すれば良いでしょう?
日本の場合,離婚に関する係争は,必ず調停を挟むことになっています。一足飛びに裁判を利用することはできません。調停委員へのアピールも必要なため,まず弁護士へご相談いただいたほうが,確実ではないでしょうか。
養育費などで,算定表がそのまま適用されず,変動する場合の事例を教えてください。
一例としては,給与が増えた・減った,再婚により新しい扶養家族が加わったなどです。いずれにしても,外的な要因により「やむなく変動が起きた」という事実が求められます。